酵素ダイエットについて、体験談と成果をまとめています。

活性酸素はどうして発生するの?原因を知って予防しよう~

公開日:

最近疲れやすかったり、お肌や体調が優れなかったりすることを、年齢のせいにして諦めたりしていませんか?

これってもしかすると、知らない内に体を疲れさせていることをしている可能性が高いのかもしれません。

早く気づいて予防することで、いつまでも若々しく年齢にとらわれずに、毎日を楽しく生きていくことができるかもしれません。

からだに辛い症状がある方は、原因を知って生活習慣を改善しましょう。

活性酸素が増える原因

1.ストレス


人はストレスを抱えてしまうと、腎臓の上に乗っている小さな臓器である副腎から抗ストレスホルモンであるコルチゾールがストレスを防ぐのですが、過剰に分泌されることで活性酸素を大量に発生させ身体にダメージを与えてしまいます。

また、副腎皮質ホルモンが分泌されているときは、ビタミンCやビタミンEが多く消費されるため、肌荒れなどお肌にダメージを与えます。

ストレスを抱え込まずに、お散歩や好きな趣味をしたり、落ち着く音色の音楽を聞いたり、読書やショッピングで気分転換してみましょう。

2.食生活


食事から摂り入れた脂肪は腸内で分解されますが、分解しきれなかったものは肝臓で解毒され、その際に活性酸素を生みだします。

トランス脂肪酸を多く含むマーガリンなどは活性酸素を大量に発生しやすい食品です。

その他にも、高温で揚げたポテトチップスやお菓子、スイーツなど、ショートニングも同様なので、好きなものを好きなだけ食べるのではなく、大切なときや、自分へのご褒美のときにおいしく食べるようにしてみましょう。

3.ハードな運動


私たちが、常に空気を吸っている酸素のうちの2%は活性酸素に変化すると言われています。

なので、激しい運動をすると通常よりも呼吸が増え、大量の酸素を体内の中に取り込んでしまうため、普段よりも活性酸素が多く増えてしまうことがわかります。

激しい運動をした後は、生野菜や果物などから沢山のビタミンや酵素を摂取して、外からの食物でしっかりと栄養を補うことが大切です。

4.アルコールの摂り過ぎ


過剰なほどお酒を飲み過ぎると、アルコールの分解からできたアセトアルデヒドが肝臓の細胞に作用して、活性酸素という物質を生み出します。

その活性酸素は、酵素と反応して身体をサビさせる過酸化水素となり全身へ行き渡ります。

更にアセトアルデヒドが体内のたんぱく質と結合することで、コゲの原因となるAGEという物質が増え、お肌の弾力を奪い老化させ美と健康を奪います。

アセトアルデヒドの影響は発がん性のリスクも高くあり、特にお酒が弱い人はより多くの活性酸素が発生するので注意が必要です。

AGEは禁酒をすることで、4週間ほどすると消えるそうです。

最近、飲みすぎて体調が思わしくないなと感じる前に、休肝日を決めて身体を労わることを心がけましょう。

5.タバコ


喫煙は、がん発生の原因でもある活性酸素を増やし、抗酸化物質であるビタミンCをも破壊するため、酸化がすすみ肌荒れや皮膚トラブルの元となります。

また、タバコに含まれるタールやニコチンは有害物質であり、これらを身体にとりこむと体を守るために通常よりも活性酸素が発生します。

煙には過酸化水素が大量に含まれ、最も酸化力の強い活性酸素「ヒドロキシラジカル」に変わり、糖質、タンパク質、脂質などあらゆる物質と反応します。

たばこを少しづつでもやめていける方向に進めていきましょう。

6.加齢


年をとるたびに体内のSOD(抗酸化物質)が減少することで、身体で発生した活性酸素をやっつける力が弱くなります。

「SOD」とは、Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)の略で、私たちの体内で発生した活性酸素を撃退して無毒化してくれる酵素です。

環境汚染などによって活性酸素が増えると、様々な病気を引き起こす原因や老化現象の要因となるのです。

7.紫外線


紫外線を浴びた肌は、身を守るため大量の活性酸素を発生させます。

とくに危険なのは、直接多くの紫外線を浴びることで、強力な活性酸素を発生し皮膚がんを招いてしまうこともあるようです。

この他にも、睡眠不足や大気汚染物質、電磁波、化学物質、食品添加物、農薬など様々な環境因子やみだれた生活習慣が体内の活性酸素を増やしている原因となっています。
このように、活性酸素は私たちの細胞やからだの至るところで、お肌やいろいろな部分を老化させ病気の元をつくってしまっていることがわかります。

身体のサビつきサインの可能性?

・白髪が増えた
・髪が抜け落ちる
・物忘れがひどい
・疲れやすい
・足腰が弱く、筋肉が落ちてきた
・肌のシミ、シワ、たるみが増えた
・目がくすむなど、視力が低下してきた
・虫歯になりやすく、歯のぐらつきがある
・骨が弱い
・食べると胃がもたれる

など、加齢とともに体内の抗酸化力は衰えていきます。
身体に感じている違和感は体のサビつきのサインかもしれません。

ですが、同じ年齢でも元気で若々しい人はいますよね!

どうしてこのような老化の差が出るのでしょうか?

ここで重要なのは活性酸素を予防するカギとなるのが、抗酸化成分の含まれた食べ物なんです。

日々の生活の中で、体内で活性酸素が発生しても、体内の細胞の酸化と食事から摂取した抗酸化システムをバランスよく保つことができれば、体の酸化を防ぐことができ、健康な体を維持することが可能となります。

体内で作られる抗酸化酵素である活性酸素を除去するSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)という「酵素」が、身体に毒性のあるスーパーオキサイドという活性酸素を取り除き無害化します。

体内でSODを作る量は加齢とともに減少するため 大切なのは体外から抗酸化成分をしっかりと補い、常に抗酸化力を高めておくことが重要となります。

毎日、健康で若々しくいるためにも、種類の豊富な野菜や果物からたっぷりと摂取しておきましょう。

関連記事

よく読まれている記事