酵素ダイエットについて、体験談と成果をまとめています。

酵素水で代謝アップ~食事の前に飲んで食べすぎを抑えよう~

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最近ではファスティングダイエットが注目されるようになり、その力を応用した、食事の前の空腹時に酵素水を飲んで食べすぎを抑えてみようというものです。

お腹がすくと「あれも食べたい!」「これも食べたい!」と、欲望のまま想像を膨らまして沢山食べ過ぎた後で後悔・・・(。≧Д≦。)
ってことがありますよね。

そうです!

実はその食べ過ぎは、確実に体内に蓄積される肉となり落ちにくい贅肉となる危険が潜んでいるのです。

そんな時には!
食べすぎを防ぐためにまずはひと呼吸おいて、食事の前にお腹が空いたら酵素ジュースをゆっくり飲んでいったん落ち着きましょう!
というものです。

酵素水(ドリンク)の甘味は砂糖の成分であるショ糖とは違い、天然の自然豊富な甘味成分ですので、体に蓄積されることも負担になることもないのです。

また栄養面でも、チョコレート・クッキー・アイスクリームや、カフェオレ・ミルクティ・コーラなどの清涼飲料水を摂りいれるよりも、はるかに体に優しくおいしいですよ。

この酵素水はおいしいだけではなく満足感もあり、栄養も豊富で美肌効果アップにも繋がるためおすすめです。

ここで注意が必要なのは、ミキサーやジューサーなどを使用して、新鮮な野菜や果物で作ったグリーンスムージーなどは新鮮なうちに飲む
ということが大事です。

酵素水のように熟成発酵してつくられたものとは違い、生の野菜や果物から作るため酵素はたっぷり入っていますが、時間が経つにつれ酸化するため持ち歩きには不向きとなります。

グリーンスムージーは作ったらすぐに飲み干して、身体をスッキリリフレッシュさせましょう♪

身体に最もよい酵素水

酵素水を選ぶ場合は、熟成発酵されている完全無添加の酵素ドリンクを選びましょう。

ではいつ飲むのかといいますと、食事をする数分前に酵素ドリンクを飲むのがおすすめです。

サラダを食事の30分前から食べると、その後の消化をスムーズにさせるのと同じで、酵素水も食事の前に飲んでおくことで食事で摂り入れた食物の消化を助けます。

酵素ドリンクは瓶に入っているため、持ち運びができず、会社などお仕事のときに持っていけなくて残念・・・。
と思わなくても大丈夫です♪

100円均一などで売られてるボトル、又は、500mlの空のペットボトルで簡単にマイボトルになります!

自分専用のマイボトルに作って会社などに持って行くと、いつでもどこでも飲むことができ、野菜がとれない場合などにも安心できますよね♪

※ペットボトルなど開け口が緩みやすいものは、漏れに注意してください。

酵素ドリンクを割る量は、酵素原液の基本量が守れていれば、お水の量は基本的にお好みの分量で大丈夫です。

ご自分のお好みの味を調節しましょう。

酵素を飲んでいることを人に知られたくない人は、水筒に入れて持っていくと中身が見えないので、人に知られることなく安心して飲めます。

また、マイボトルに作ってバッグの中に常備しておくと、体調を気にされている方や、お通じの出がよくない方、お肌の調子が悪い方におすすめすることも出来るだけでなく、その人の前で飲むことで一つの話題にも繋がりお話が弾むかもしれませんね♪

作ったドリンクがいたむのが気になる方は、液体だけ入れて、飲むときにミネラルウォーターなどを入れるのも一つの案です。

比較的いたみにくいドリンクとしては「優光泉」がおすすめです。

優光泉の酵素水は高温多湿を避け常温で保管できます。

さらに、優光泉の酵素ドリンクは冷蔵庫で保管するよりも、常温の方が酵母菌が活発に活動し増えやすい状態にあるそうです。

お水で薄めたものも冷蔵庫に入れておくことで、1日~2日は持つそうですので安心して持ち運びができますよ!

ただし、持ち運びの状態にもよりますので、作ってマイボトルに入れて持ち運ぶ場合などは、できるかぎり1日で飲み干しましょう。

このように酵素ドリンクの種類によっては、あらかじめ作っておくと、空腹時にいつでもどこでも気軽に飲めるのでおすすめです!

空腹時に飲むことで、食べたい気持ちにセーブがかかり食べ過ぎ防止に効果的です。

酵素水は食事の前しか飲まない方がいいの?

そんなことはありません!

もちろん食事の後に飲むのも大丈夫です。

基本的に酵素水を飲む時間帯に指定はありませんので、日頃から食事の後にもついつい甘いスイーツなどを食べてしまいがちな人は、おやつのかわりになるのでぜひ試されてみてください。

私は夜ご飯のあとも、おやつが食べたくなるので遅い時間に夕飯をすませた場合には、優光泉の酵素ドリンクがとっても役に立っています。

飲むことで満足感があり、おやつを食べたい気持ちを和らげてくれて、甘くて美味しくて幸せを感じつつ、無理なくお菓子を控えることができているので嬉しいです!

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